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<title>3つのお知らせ</title>
<description> ***** 私のブログを読んでくださっている方々へ *****いつもありがとうございます。そしてご無沙汰しております。前回の(記事とも言えないような)記事からもう5か月も経っていますね。本当に、もう、大変長らく、ご無沙汰しております。■まず、2月下旬以降にコメントをくださったみなさまへとんでもなく遅くなってしまいましたが、お返事を書かせていただきました。遅延に次ぐ遅延、申し訳ありませんでした。もしよろしければサイ
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<![CDATA[ ***** 私のブログを読んでくださっている方々へ *****<br /><br /><br />いつもありがとうございます。そしてご無沙汰しております。<br />前回の(記事とも言えないような)記事からもう5か月も経っていますね。<br />本当に、もう、大変長らく、ご無沙汰しております。<br /><br /><br /><strong>■まず、2月下旬以降にコメントをくださったみなさまへ</strong><br /><br />とんでもなく遅くなってしまいましたが、お返事を書かせていただきました。<br />遅延に次ぐ遅延、申し訳ありませんでした。<br />もしよろしければサイドバーから引っ張ってお読みになってみてくださいね。<br /><br /><br /><strong>■次に、更新が滞っている記事について</strong><br /><br />記憶を遡りながら過去から現在に向って書こうと決めていたのですが、<br />今年4月から仕事の関係で生活リズムがガラっと変わってしまい、<br />スケジュールがうまくコントロールできず、<br />産卵のため生まれた川へ遡上する鮭のようには時の流れに勝てなくなってきました。<br />プレート除去手術の記事が書き終わらないうちに次の調整日を迎えるという<br />不毛なパターンが続いてしまい、<br />ここまで来るともうさすがに半年前の詳細を振り返る自信もない。<br />ブログを立ちあげてから一度も書き逃すことなく続けてきた矯正日記なので<br />本人も非常に不本意なのですが、<br />今書けていない部分(プレート除去手術入院～調整日10月分)はあきらめることにしました。<br />もしも楽しみにしてくださっている方がいらっしゃったら、本当にごめんなさい。<br /><br /><br /><strong>■最後に、ブログ一時休止のお知らせです</strong><br /><br />いえ、決してブログを書きたくないとか、そういうネガティブな理由ではありません。<br />今はまだ自分の中で曖昧な部分があったり、<br />失敗したらかっこ悪いという見栄っ張りな部分があったり(笑)、<br />このブログはあくまで矯正日記なので<br />特に報告しなくてもいいかなという部分もあったりするので、<br />現時点ではここに詳しくは書かないし、この先書くかもわからないのですが。<br /><br />今、ちょっと、あることに挑戦しようとしていまして、その準備に時間が必要なのです。<br />そしてそれは自分が一度もやったことがないことなので、本当に真剣にやらないといけない。<br /><br />というわけで、しばらくそちらに集中するため、ブログを一時休止することにしました。<br /><br />現時点での予定は2009年12月初旬まで。<br />状況次第では2010年2月末まで延長する可能性もあります。<br />それに伴ってコメントもトラックバックも受け付け不可に設定致します。<br /><br />詳細をつまびらかに語らないまま言うのも何ですが(笑)、精一杯頑張ってきます。<br /><br />またここでお会いできる日を願いつつ。 ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-10-04T19:00:39+09:00</dc:date>
<dc:creator>美織</dc:creator>
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<title>お詫びとご報告</title>
<description> ***** 私のブログを読んでくださっている方々へ *****いつもありがとうございます。長いこと更新が滞り、そしてコメントへお返事もせず、申し訳ありません。2月下旬から仕事とプライベートで思いがけない混乱が生じ、ブログが書けない以上に、手術についてきちんと考える余裕のないまま入院前日までバタバタしていました。プレート除去手術はプロフィールに書いた予定通り行われ、退院後の現在は自宅療養しています。仕事とプライ
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<![CDATA[ ***** 私のブログを読んでくださっている方々へ *****<br /><br /><br />いつもありがとうございます。<br />長いこと更新が滞り、そしてコメントへお返事もせず、申し訳ありません。<br /><br />2月下旬から仕事とプライベートで思いがけない混乱が生じ、<br />ブログが書けない以上に、<br />手術についてきちんと考える余裕のないまま入院前日までバタバタしていました。<br /><br /><br />プレート除去手術はプロフィールに書いた予定通り行われ、<br />退院後の現在は自宅療養しています。<br /><br />仕事とプライベートの混乱もひとまず収束し、<br />時間的にも精神的にも落ち着きを取り戻しました。<br />……本当にねえ、すべてが一気に押し寄せて、嵐のような3月だったんですよ(汗)。<br /><br />今はひさびさに心から休めているという感じで、<br />何もせずのんびりと穏やかなゴールデンウィークを過ごしています。<br /><br /><br />これから、矯正歯科の調整2回分と口腔外科の通院2回分、<br />そして今回の入院中の日記と、少しずつ更新していこうと思っています。<br />コメントへのお返事ももちろん書かせていただきたいので、<br />もう少しお待ちいただけたら幸いです。<br /><br /><br />ひとまず、無事に手術が終わりましたというご報告まで。 ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-05-03T12:18:15+09:00</dc:date>
<dc:creator>美織</dc:creator>
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<title>上下同時手術のまとめ(6)</title>
<description> ■あってよかった持ち物冷却シートこれがなかったらどうなっていたことか。術後の熱っぽさと倦怠感があまりに辛かった時、冷やしたら少しは楽になるかもとふと思いつき、母にお願いして病院の売店で買ってきてもらったのですが、これが大正解。気分的にも全然違います。個人的にはこれから手術する方に最もおすすめしたい入院グッズ。水のみ病院の指示で買ったものの本当に必要なのかと手術前は疑問でした。実際術後になってみると
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<![CDATA[ <strong>■あってよかった持ち物</strong><br /><br /><strong>冷却シート</strong><br />これがなかったらどうなっていたことか。術後の熱っぽさと倦怠感があまりに辛かった時、冷やしたら少しは楽になるかもとふと思いつき、母にお願いして病院の売店で買ってきてもらったのですが、これが大正解。気分的にも全然違います。個人的にはこれから手術する方に最もおすすめしたい入院グッズ。<br /><br /><strong>水のみ</strong><br />病院の指示で買ったものの本当に必要なのかと手術前は疑問でした。実際術後になってみると、私の場合はちょっとでも頭を後ろに傾ける動作が辛かったので、水を飲む時は手放せませんでした。ドレーンがあったり口が開きにくかったりする頃は、薬を飲むにもうがいをするにもコップ代わりに使っていました。入院後に病院内の売店で購入すれば充分かと。<br /><br /><strong>マスク</strong><br />本来は退院時のために持って行ったものなんですが、入院中でも腫れた顔で病棟を出ることに抵抗を感じたので、外来へ行く時や散歩へ行く時にもつけていました。<br /><br /><strong>リップクリーム</strong><br />口角炎が治ってアズノール軟膏を塗る必要がなくなってから、唇を保護するために。病院内はとても乾燥しているのです。<br /><br /><strong>マスク(化粧品)</strong><br />女性の方に向けて書きますが、これも乾燥対策。洗い流すタイプだと使用場所が限られて難しいのでシートタイプのものを。<br /><br /><strong>ブラトップ</strong><br />続けて女性向けに。手術後しばらくは顔まわりにいろいろなものがくっついているので、頭から着るタイプの服は着るのが難しいです。その点、足の方から着用した方がきれいに着られるというユニクロのブラトップはインナーに丁度よかった。洗濯しても型崩れしないし乾きも早いので、本当に重宝しました。<br /><br /><strong>子供の仕上げみがき用歯ブラシ</strong><br />術後の歯みがきは口が開かないし口内の腫れもあるのでとても大変。一般的なドラッグストアで売られている歯ブラシ、大人の歯科用歯ブラシは使えないと考えてまず間違いないと思います。子供の仕上げみがき用でも精一杯なのですよ……。もし購入するのであればぜひ歯科用を。病院内の売店でならおそらく扱っているはず。できるだけハンドルが長く、毛足が短めのものがベター。<br /><br /><strong>ワンタフト</strong><br />子供の仕上げみがき用歯ブラシでみがけない部分はこれでフォロー。こちらも歯科用で、ハンドル長め、毛足短めのものがおすすめ。<br /><br /><strong>デンタルリンス</strong><br />頑張っても頑張ってもきちんとみがけないので、仕上げに使っていました。私みたいにフックが唇に刺さってしまうとしみるので、センシティブなものの方が無難。<br /><br /><strong>コーヒースプーン</strong><br />口がほとんど開かなかった頃、刻み食を食べるのに丁度いい大きさでした。コーヒースプーンより一回り大きいけれどティースプーンでもいいと思います。<br /><br /><strong>お粥の味付けグッズ</strong><br />のりの佃煮、ねり梅、蕗味噌など。私は元々お粥が好きなのと、入院前からの食べものがかめない生活に若干うんざり気味だったのでお粥生活は嬉しかったのですが、人によっては飽きるかもしれないので。<br /><br /><strong>持ち歩き用の貴重品入れ</strong><br />例えばお財布、デジカメ、携帯電話を持って散歩に行く時など。私は斜めがけできる小さなバッグを使っていたので、手ぶらで便利でした。<br /><br /><strong>デジタルカメラ</strong><br />術後の変化は時間が経つごとに微妙になってきて、記憶と照合するのが段々難しくなっていきます。腫れの引き具合などが確認できると精神的にも違うと思うので、普段治療日記等をつけていない方にも持参をおすすめしたいところです。<br /><br /><strong>アイマスク</strong><br />なかなか眠れない時、見回りの看護婦さんの懐中電灯がまぶしい時、周りの世界から自分を切り離して気分転換したい時など。<br /><br /><strong>アロマオイル(＋トレイと素焼きコイン)</strong><br />同室の方がいない時や個室の時など使えるタイミングが限られているのですが、それでもやはり愛用している香りがあると落ち着きます。ちなみに私が持参したのは<a href="https://www.nealsyard.co.jp/products/product2.php?no=00000024" target="_blank" title="NEAL'S YARD REMEDIESのfor relaxation">NEAL'S YARD REMEDIESのfor relaxation</a>。オイルを香らせるための<a href="http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4945247316254" target="_blank" title="コイン">コイン</a>と<a href="http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4945247543759" target="_blank" title="トレイ">トレイ</a>は無印良品のもの。コインは多少においが気になるけど、携帯するには便利。<br /><br /><br /><strong>■なくてもよかった持ち物</strong><br /><br /><strong>身体をふくコットン</strong><br />入浴の許可が出るまでは毎日看護婦さんから蒸しタオルをいただいていたので、快適に過ごすことができました。<br /><br /><strong>水不要のシャンプー</strong><br />こちらも洗髪の許可が出るまで希望すれば毎日でも看護婦さんが洗髪してくださったので。本当にありがたかった。<br /><br /><strong>ストロー</strong><br />衛生士さんや先輩患者さんのアドバイスがあったので用意したものの、私は一度も使いませんでした。正直言って必要だと思う場面がまったくなかったのですよ。顎間固定する方には便利なのかしら……。<br /><br /><br /><strong>■次回の入院のために買い足した物</strong><br /><br /><strong>携帯用の簡易加湿器</strong><br />正式な商品名は<a href="http://www.revenir.jp/online/oms/act/f_index.php" target="_blank" title="ちょこっとオアシス">ちょこっとオアシス</a>。たまたま東急ハンズの広告で見かけて、退院して間もなかった頃だったので病院内の乾燥を思い出してつい買ってしまったのです。……私はそんなにスキンケアにうるさい方じゃないし、むしろ鈍感だと思っているくらいなんですけど、そんな自分でも気になるくらいの乾燥だったのですよ。<br /><br /><br /><strong>■高額療養費制度</strong><br /><br />入院等で高額の医療費が発生する際、定められた自己負担額を越えた部分が払い戻される<a href="http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu06.htm" target="_blank" title="高額療養費制度">高額療養費制度</a>があります。以前は病院に一度全額支払った後に還付請求をするシステムでしたが、平成19年4月から「限度額適用認定証」の交付を事前に受けて病院に提示することで、自己負担分だけの支払いで済むようになりました。<br /><br />一般的な所得の方の自己負担分の計算式は以下のとおりです。<br /><br />80,100 円＋（総医療費－267,000 円）×1％<br /> <br />社会保険の「限度額適用認定証」は郵送申請が可能です(国民健康保険については加入していないのでよくわからないのですが、多分同じだと思います。詳細は加入先の市区町村役場へお問い合わせを)。<a href="http://www.kyoukaikenpo.or.jp/resources/content/10000/20090326-165141.pdf" target="_blank" title="こちら">こちら</a>の申請用紙を勤務先の保険者である社会保険事務所(保険証に書いてあります)へ郵送すると、認定証が返送されてきます。<br /><br />ちなみに窓口申請は社会保険事務所でできるのですが、実際認定証を発行するのは<a href="http://www.kyoukaikenpo.or.jp/1.html" target="_blank" title="全国健康保険協会">全国健康保険協会</a>なため、こちらから後日郵送されることになります。社会保険事務所で直接受け取ることはできませんので、申請の際は時間に余裕をもってすることをおすすめします。ただし認定証には1か月有効期限があるので、申請は入院日程が決まってから。<br /><br /><br /><strong>■傷病手当金</strong><br /><br />入院期間を含めて会社を約2か月間休職したので、社保庁に<a href="http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu07.htm" target="_blank" title="傷病手当金">傷病手当金</a>を申請しました。休み始めて4日目以降からが給付の対象になります。支給額は1日につき標準報酬日額の3分の2。会社を通じて申請するので、申請書は会社から受け取ります。会社、患者、主治医による記入と病院の公印が必要です。 ]]>
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<dc:subject>上下同時手術のまとめ</dc:subject>
<dc:date>2009-02-22T21:06:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>美織</dc:creator>
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<title>上下同時手術のまとめ(5)</title>
<description> ■入院中の食事胃管を入れている間は流動食、胃管が外れた後は3分粥と刻み食を口から食べていました。流動食入院先で提供されていたのは「エンシュア・リキッド」と呼ばれる経腸栄養剤。私が飲んだのはバニラ味とコーヒー味。ストロベリー味もあるそうです。一度だけ口から飲む機会があったのですが、胃管用に温めてスタンバイされていたものだったのと、久しぶりに味があるものを口にしたこともあって、ものすごく甘く感じてかなり
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<![CDATA[ <strong>■入院中の食事</strong><br /><br />胃管を入れている間は流動食、胃管が外れた後は3分粥と刻み食を口から食べていました。<br /><br /><strong>流動食</strong><br />入院先で提供されていたのは「エンシュア・リキッド」と呼ばれる経腸栄養剤。私が飲んだのはバニラ味とコーヒー味。ストロベリー味もあるそうです。一度だけ口から飲む機会があったのですが、胃管用に温めてスタンバイされていたものだったのと、久しぶりに味があるものを口にしたこともあって、ものすごく甘く感じてかなり飲みにくかった。でも多分冷やせば何とか飲めなくないんじゃないかなあ。余らせてしまった1缶をプレゼントした友人もおいしかったと言っていましたよ。<br /><br /><strong>3分粥＆刻み食</strong><br />3分粥はほとんど重湯。お米の粒はほとんど入っていません。刻み食は見た目と違っておいしかった。本来なら食上げをしていって、お粥は全粥に、刻み食も大きさが段々大きくなっていくのですが、担当医は簡単には食上げしないという考えだったのと、私自身治療の兼ね合いで術後はまったくかめない咬合になっていたので、退院日まで食上げはありませんでした。<br /><br /><br /><strong>■退院後の食事</strong><br /><br />(私の場合は術後かめなくなることを治療上折り込み済みで手術を受けています。多くの方はこのような事態にはならないと思うので、下記は「そんなケースもあるんだな」程度に読み流していただければと思います)<br /><br />退院後も完全な咬合不全(左の前歯1本のほんの1点が上下で触れ合ってるだけの状態)だったため、入院中の食事を再現しながら自宅療養中は過ごしていました。社会復帰後も自作のお弁当を持って行っていました。母も協力していろんな種類のお粥や野菜スープを作ってくれたので、本当に助かりました。<br /><br />私がよく作ったのは煮魚、かぼちゃの煮つけ、大根のひき肉あんかけ、スクランブルエッグ、豆腐料理、刻んだゆでうどん、卵液に長時間浸して柔らかくしたフレンチトーストなど。どうしても野菜類が不足しがちなので、ゆでたほうれん草をみじん切りにしたものを常備して、いろんな料理に加えて食べていました。お弁当によく持って行ったのはおからカレー。手元の料理本に載っていたものなんですが、みじん切りにしたいろんな緑黄色野菜が入っているレシピで、とても重宝しました。<br /><br />最も困ったのは、外食。かまなくてもいいものを食べようとすると、どうしても甘いものになってしまうんです。ケーキとかドーナツとか。外食しなくてもいいように予定を組んだり、お腹が空いても我慢して帰宅したり、どうしようもない時はカフェでパンを飲み込んだりしてました。気を遣わせたくもなかったので、退院後しばらくは人との外食を避けていました。<br /><br />今現在(2009年2月)はここまでの咬合不全ではありませんが、厳密に言うとまだまだきちんとかめていません。お米に関しては今でも無理せずお粥を食べることにしています。<br /><br /><br /><strong>■開口訓練</strong><br /><br />手術後しばらく顎関節を使わない期間があるため、骨と筋肉が癒着して開口障害が起こります。そのままでは口が大きく開かないので、術後1か月から開口訓練を開始しました(開始時期は病院によって差があるようです)。当初の話では目標開口量は40ミリ(指を縦にして3本分程度)だったんですが、その後の執刀医の発言を聞いているとどうやら理想値としては45ミリのようですね。<br /><br />基本の訓練として教えていただいたのは、<br /><br /><strong>1．口を大きく開ける<br />2．下顎を左右に大きくずらす<br />3．下顎を前に出す</strong><br /><br />こんなシンプルなことなんですが、これがもう痛くて痛くて結構大変なのですよ……。少しでも手を抜くと結果が如実に数値に出るし、時間が経つごとに開きにくくなっていくので、自分のためと思ってひたすらこつこつ頑張るしかないのですけどね。<br /><br />私の場合は左へシフトした下顎を右へと振り直したので、どうしても左側の顎関節付近の筋肉の方が右側に比べて突っ張るし、開口時の痛みも強かったです。今までと違う筋肉の動きを覚えこませて後戻りも防ぎたいと思ったので、開口訓練は2の時により左側を伸ばすことを意識して行っていました。歯みがきの時、仕事の休憩中にと1日に何回かに分けてするんですが、お風呂に入りながらが一番やりやすいかもしれないなと思いました。身体が温まって筋肉がゆるむので。<br /><br /><strong>■開口量の変化</strong><br /><br />術前回診時：50ミリ<br />術後検診1回目(術後29日目)：20ミリ←開口訓練の指導を受ける<br />術後検診2回目(術後64日目)：27ミリ<br />術後3か月検診(術後107日目)：34ミリ←強制開口訓練の指導を受ける<br />術後検診4回目(術後139日目)：38ミリ←開口量が足りないため追加で診察<br />術後6か月検診(術後183日目)：38ミリ←……。<br />術後検診6回目(術後281日目)：42ミリ←執刀医から「いいじゃないですか」と褒められる<br /><br />口が開かないというのは本当に不便です。確か開口訓練を受ける前、外出先でお腹が空いて、まだ何も咬むことができなかった私はソフトクリームを買ったのですが、コーンがかじれなかったのです……口が開かなすぎて。ひとりで外食しようという時に食べられそうなものがなくて困り果て、パンだったら何とかなるだろうと入ったスターバックスでパンが口に入らなくてうろたえたこともありました。<br /><br />目標量が何故40ミリなのかはわからないけど、40ミリに達していない頃は食べものをのせたスプーンが口へスムーズに入らないということが結構あったので、ひょっとしたら食事に困らないレベルなのかもしれないと勝手に想像しています。42ミリ開く今は、食べものの大きさをそれほど気にしなくても済むようになっています。 ]]>
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<dc:subject>上下同時手術のまとめ</dc:subject>
<dc:date>2009-02-22T21:05:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>美織</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<link>http://decompensation.blog20.fc2.com/blog-entry-582.html</link>
<title>上下同時手術のまとめ(4)</title>
<description> ■容貌の変化について********術後に矯正医や執刀医から「主訴の解消度」「容貌の変化の満足度」を訊ねられましたが、術後数か月とあって自分自身の変化が精神的に消化できておらず、とても数値化して答えることなどできませんでした。でも、いくらお医者さんには話せないとはいえ、いつかブログにはこの点についても書かなければと思い続けてきました。まあ、ブログのコンセプトがもともと「まずは自分のために」なので、書かなく
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<![CDATA[ <strong>■容貌の変化について</strong><br /><br />*<br />*<br />*<br />*<br />*<br />*<br />*<br />*<br /><br />術後に矯正医や執刀医から「主訴の解消度」「容貌の変化の満足度」を訊ねられましたが、術後数か月とあって自分自身の変化が精神的に消化できておらず、とても数値化して答えることなどできませんでした。<br /><br />でも、いくらお医者さんには話せないとはいえ、いつかブログにはこの点についても書かなければと思い続けてきました。まあ、ブログのコンセプトがもともと「まずは自分のために」なので、書かなくても誰にも責められないし許されるのですが、どうやら自分自身が一番に「それを書かないのは嘘だろう」と頭のどこかで思っているようです。<br /><br />しかし実のところ術後9か月経った今もなお、未だに心の整理がついていません。決して手術の結果が悪いものだったというわけではないのですけどね。<br /><br />今は自分の中から、本の中から、対人関係の中から、日々の生活の中から、将来の夢の中から、消化不良の原因を突き止めてそれが一体何なのか分析しようと、毎日のように試行錯誤を繰り返しています。<br /><br />ひょっとしたらずっと空欄のままにしておくかもしれませんが、一応書く場所だけは作っておくことにします。 ]]>
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<dc:subject>上下同時手術のまとめ</dc:subject>
<dc:date>2009-02-22T21:04:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>美織</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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